CATEGORY:嗚呼、我ら壮年飛行兵~RC飛行機 大戦機への途~
2020年04月04日
自分のことをする
さて、療養中ではありますが部屋の整理がある程度目途が付いてきました。
ちょいと心に余裕が持てましたので以前からやろうと思っていたことを・・・
↑こちら、九六艦戦です。RC飛行機です!!
この機体は
「DAISUKE AIRCRAFT」
という個人でRC飛行機を製作されている工房で製作していただきました。
↑照準器も設けられていて細部にまでこだわって作られています。
この機体は別機体の元メカ(受信機、モーター、サーボ類)が一式手元にあったので、『4チャンネルで何か大戦機があればなあ~』と思っていたところ、DAISUKE AIRCRAFTさんが手作りで製作していただける模様・・・というわけで固定脚の96艦戦の製作依頼とあいなりました。
↑もとはこのメカ類です。リポ1セルで一番小さな規格です。
↑早速、今朝飛ばしに行きました!!
朝方穏やかだった風も、気温上昇とともにやや強くなり、現地についたときは結構な風速でした。多分3メートルくらいはあったと思います。
1セルの高翼機(セスナタイプ)でも風速1~2メートルで通常飛行可、それ以上となるとやや風に煽られます。
今回風速3メートル以上で低翼機となりますと、なかなか難しい操縦を強いられました。が、なんとかうまく飛行してくれました。やや危ない場面もありましたが(笑)。まだまだ私の腕が未熟です。
↑実は大戦機はこれが2機目。F4Fは2セルなので力強い飛行が可能です。ただ機体の大きさの割には翼長が短いので着陸が難しいです。
↑この2機が太平洋上で相まみえることはあったのでしょうか?艦上戦闘機としてすでに九六艦戦は第一線を離れていたと思いますのでやはりそれはなかったでしょう(多分)。
皆さんも、手元にメカを余らしていたら「DAISUKE AIRCRAFT」さんに依頼してみてはいかがでしょうか?小さな夢をも叶えてくれますよ?
ちょいと心に余裕が持てましたので以前からやろうと思っていたことを・・・
↑こちら、九六艦戦です。RC飛行機です!!
この機体は
「DAISUKE AIRCRAFT」
という個人でRC飛行機を製作されている工房で製作していただきました。
↑照準器も設けられていて細部にまでこだわって作られています。
この機体は別機体の元メカ(受信機、モーター、サーボ類)が一式手元にあったので、『4チャンネルで何か大戦機があればなあ~』と思っていたところ、DAISUKE AIRCRAFTさんが手作りで製作していただける模様・・・というわけで固定脚の96艦戦の製作依頼とあいなりました。
↑もとはこのメカ類です。リポ1セルで一番小さな規格です。
↑早速、今朝飛ばしに行きました!!
朝方穏やかだった風も、気温上昇とともにやや強くなり、現地についたときは結構な風速でした。多分3メートルくらいはあったと思います。
1セルの高翼機(セスナタイプ)でも風速1~2メートルで通常飛行可、それ以上となるとやや風に煽られます。
今回風速3メートル以上で低翼機となりますと、なかなか難しい操縦を強いられました。が、なんとかうまく飛行してくれました。やや危ない場面もありましたが(笑)。まだまだ私の腕が未熟です。
↑実は大戦機はこれが2機目。F4Fは2セルなので力強い飛行が可能です。ただ機体の大きさの割には翼長が短いので着陸が難しいです。
↑この2機が太平洋上で相まみえることはあったのでしょうか?艦上戦闘機としてすでに九六艦戦は第一線を離れていたと思いますのでやはりそれはなかったでしょう(多分)。
皆さんも、手元にメカを余らしていたら「DAISUKE AIRCRAFT」さんに依頼してみてはいかがでしょうか?小さな夢をも叶えてくれますよ?
部屋に置いときたい...