CATEGORY:資料品の紹介
2013年06月22日
シカゴレジメンタルスに行ってきました
先日、大阪在住の友人から仕事関係のお話があり、急遽、出張(?)することになりました。
「出張」なんて、聞こえはいいけど、家族にはそのように説明をしておいて、仕事とかこつけてセカンド木村はちゃっかり「シカゴレジメンタルス」に行ってきました。
店頭で購入したのが以下の3点。

左からMG34/42共用ドラムマグ、Zb26/30用マグ装弾器、モーゼル弾用クリップ、になります。
でくの房のブログからして「生粋の旧軍ファン」を想像されていた方も居られるかもしれませんが、軍服とかよりもわりかし銃が好きなほうでして、以前よりMG34の無可動を所持していました。

MG34はその後のMG42とは対照的なそのシャープな作りに惚れこみ購入したのですが、このベルトリンクが結構邪魔(?)で「いつかドラムマガジンが欲しいな~」と思っていました。で、やっと今回入手することが出来ました。
ではそのドラムマグから見ていきましょう。

ドラムマグは「取っ手」の部分を矢印の方向に回転させます。すると・・・

ロック(?)みたいなパーツが解除でき・・・

フタを開くことが出来ます。

中を見るとこんな感じ。プレス加工で簡単な構造です。赤い矢印が印字されていますが、これは給弾方向を示しているのだと思います。

では、ベルトリンクをドラムマグに入れていきましょう。カートをこのように転がして丸めていきます。

丸めたカートをドラムマグ内に入れていきます。

カート50発、全部入りました。

フタをします。

カート収納後はドラムマグの開口部からカートが覗きます。今回、スタータータブをベルトリンクに付けたままにしていますが、これではどう見ても邪魔なので、実際には装着されなかったと思います。

では、早速MG34本体に装着してみましょう。フィードカバーを上げて・・・

フィードトレイ前部の突起部にドラムマグを引っ掛けるようにして・・・

フィードトレイ後部の突起部をドラムマグのキャッチ部に掛けます。

装着完了。

スタータータブを引っ張って、初弾を引きだしてみましょう。

矢印の方向にベルトリンクを引っ張ると、丸赤線部のストッパーのような部位に初弾が引っ掛かり止まります。
これで装着完了。

フィードカバーを閉じます。

うーん、とってもカッコイイ。

何だかアサヒのMG34を見ているようです。でも、もちろんこちらの方が本物です。

対空サイトも付けてみました・・・ますますアサヒ製に見えてきました(笑
さて、お次はコレ。Zb26/30マガジン用の装弾器です。


セカンド木村が所持しているのはZb30Jと呼ばれるタイプのもので、Zb26と比較してその形状はやや無骨、人気ももう一つ、といった感じの軽機関銃です。

マガジンにはモーゼル弾が20発入ります。5発クリップのものを4つ用意して・・・(カートはプラスチック製のものを使用しています)

装弾器に入れていきます。

5発クリップ4個分を置いたのですが、バケット部(?)にはまだ余裕があります。

このバケット部の大きさなら6クリップ分はいけそうです。なんでこんな作りになっているんだろう?

上の疑問はさておき、とりあえずマガジンをセットして・・・

ハンドルを矢印の方向に押さえつけ、一気に5発分をマガジン内に装填させます。

しかし、上手くいかず1発だけポロリと落ちてしまいました。続けて、第2、第3とやってみたのですが・・・

マガジン内のバネのテンションは想像以上に強く、プラ製カートのリム部を破損してしまいました。

よく観察してみると、装填時にハンドルの力によってマガジン内に押さえつけられるカートは、薬莢の底に近い部分ばかりにテンションが掛かり、弾頭部は残された(というかマガジンのバネテンションに跳ね返された)感じになっています。

その後、何度か試したのですが、やはり上手くいきませんでした。そこでクリップ4個分を一気に装填させようとはせず、1クリップづつ装填させると比較的上手くいくことが判明しました。ちなみに実物カートで試したら、1クリップ分でも上手くいきませんでした(笑

20発入った状態です。マガジンのスペースとしてはもう1、2発は入りそうですが、バネテンションがあまりに強いので装填不良を起こしそうです(そんなこともないか?)

本体にセットしてみます。

カートを入れたマガジンを装着したからといって、別段何か変わるもんでもありませんが・・。

ところで装填し終わったクリップはといいますと・・・

次弾装填の為にハンドルを戻すと下方へ落下するという仕組みになっています。
この装弾器自体は鋳型で形成され、簡単でやや安っぽい作りですが、この部分に関しては割と精密な設計がなされた感じがします。

最後にZbのマガジンを分解してみます。数年前、洗浄時に分解して以来です。

これらのパーツで構成されています。分解時は気をつけないとバネが飛び出してくることがあります。2巻き分くらいチョン切ってやろうかと思うくらいにテンションは強いです。
しかしZbのように、機関銃の上方より装着するタイプのマガジンに何故そこまでのバネテンションを必要とするのか、理解できません。B.A.Rのように下から差し込むマガジンならその必要があるのでしょうが・・・やはり設計上、どうしてもその必要があったのでしょう。

弾受けのアップ画像。切削加工による非常にシャープな作りで、下手をすると指を切ってしまいそうです。アムトマークが見えます。
さて、今回はこれでお終いです。最後まで読んで下さった皆様、有難うございました。
でくの房@セカンド木村
「出張」なんて、聞こえはいいけど、家族にはそのように説明をしておいて、仕事とかこつけてセカンド木村はちゃっかり「シカゴレジメンタルス」に行ってきました。
店頭で購入したのが以下の3点。
左からMG34/42共用ドラムマグ、Zb26/30用マグ装弾器、モーゼル弾用クリップ、になります。
でくの房のブログからして「生粋の旧軍ファン」を想像されていた方も居られるかもしれませんが、軍服とかよりもわりかし銃が好きなほうでして、以前よりMG34の無可動を所持していました。
MG34はその後のMG42とは対照的なそのシャープな作りに惚れこみ購入したのですが、このベルトリンクが結構邪魔(?)で「いつかドラムマガジンが欲しいな~」と思っていました。で、やっと今回入手することが出来ました。
ではそのドラムマグから見ていきましょう。
ドラムマグは「取っ手」の部分を矢印の方向に回転させます。すると・・・
ロック(?)みたいなパーツが解除でき・・・
フタを開くことが出来ます。
中を見るとこんな感じ。プレス加工で簡単な構造です。赤い矢印が印字されていますが、これは給弾方向を示しているのだと思います。
では、ベルトリンクをドラムマグに入れていきましょう。カートをこのように転がして丸めていきます。
丸めたカートをドラムマグ内に入れていきます。
カート50発、全部入りました。
フタをします。
カート収納後はドラムマグの開口部からカートが覗きます。今回、スタータータブをベルトリンクに付けたままにしていますが、これではどう見ても邪魔なので、実際には装着されなかったと思います。
では、早速MG34本体に装着してみましょう。フィードカバーを上げて・・・
フィードトレイ前部の突起部にドラムマグを引っ掛けるようにして・・・
フィードトレイ後部の突起部をドラムマグのキャッチ部に掛けます。
装着完了。
スタータータブを引っ張って、初弾を引きだしてみましょう。
矢印の方向にベルトリンクを引っ張ると、丸赤線部のストッパーのような部位に初弾が引っ掛かり止まります。
これで装着完了。
フィードカバーを閉じます。
うーん、とってもカッコイイ。
何だかアサヒのMG34を見ているようです。でも、もちろんこちらの方が本物です。
対空サイトも付けてみました・・・ますますアサヒ製に見えてきました(笑
さて、お次はコレ。Zb26/30マガジン用の装弾器です。
セカンド木村が所持しているのはZb30Jと呼ばれるタイプのもので、Zb26と比較してその形状はやや無骨、人気ももう一つ、といった感じの軽機関銃です。
マガジンにはモーゼル弾が20発入ります。5発クリップのものを4つ用意して・・・(カートはプラスチック製のものを使用しています)
装弾器に入れていきます。
5発クリップ4個分を置いたのですが、バケット部(?)にはまだ余裕があります。
このバケット部の大きさなら6クリップ分はいけそうです。なんでこんな作りになっているんだろう?
上の疑問はさておき、とりあえずマガジンをセットして・・・
ハンドルを矢印の方向に押さえつけ、一気に5発分をマガジン内に装填させます。
しかし、上手くいかず1発だけポロリと落ちてしまいました。続けて、第2、第3とやってみたのですが・・・
マガジン内のバネのテンションは想像以上に強く、プラ製カートのリム部を破損してしまいました。
よく観察してみると、装填時にハンドルの力によってマガジン内に押さえつけられるカートは、薬莢の底に近い部分ばかりにテンションが掛かり、弾頭部は残された(というかマガジンのバネテンションに跳ね返された)感じになっています。
その後、何度か試したのですが、やはり上手くいきませんでした。そこでクリップ4個分を一気に装填させようとはせず、1クリップづつ装填させると比較的上手くいくことが判明しました。ちなみに実物カートで試したら、1クリップ分でも上手くいきませんでした(笑
20発入った状態です。マガジンのスペースとしてはもう1、2発は入りそうですが、バネテンションがあまりに強いので装填不良を起こしそうです(そんなこともないか?)
本体にセットしてみます。
カートを入れたマガジンを装着したからといって、別段何か変わるもんでもありませんが・・。
ところで装填し終わったクリップはといいますと・・・
次弾装填の為にハンドルを戻すと下方へ落下するという仕組みになっています。
この装弾器自体は鋳型で形成され、簡単でやや安っぽい作りですが、この部分に関しては割と精密な設計がなされた感じがします。
最後にZbのマガジンを分解してみます。数年前、洗浄時に分解して以来です。
これらのパーツで構成されています。分解時は気をつけないとバネが飛び出してくることがあります。2巻き分くらいチョン切ってやろうかと思うくらいにテンションは強いです。
しかしZbのように、機関銃の上方より装着するタイプのマガジンに何故そこまでのバネテンションを必要とするのか、理解できません。B.A.Rのように下から差し込むマガジンならその必要があるのでしょうが・・・やはり設計上、どうしてもその必要があったのでしょう。
弾受けのアップ画像。切削加工による非常にシャープな作りで、下手をすると指を切ってしまいそうです。アムトマークが見えます。
さて、今回はこれでお終いです。最後まで読んで下さった皆様、有難うございました。
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無可動実銃かぁ…
ライフルでも、何でもいいので購入して、お家でベタベタ触ってみたいのものです~。(笑)
日本軍マニアなら無可動実銃より、エアガンの38式小銃を購入するでしょうね~
はじめまして。コメント有難うございます。
私は無可動を入手するまでは「BB弾が出なきゃ銃じゃない」くらいに思っていました。でも一度所持するとクセになりますよ~。安くは無いですが、エアガンやモデルガンには無い、実銃だけが持ち合わせている質感がたまらなく感じてきますよ~。