CATEGORY:旅日記
2018年04月14日
欧州へ2
最初の目的地、スロヴァキアの首都ブラチスラバへは
・関空(ルフトハンザ)
↓12時間
・フランクフルト(ルフトハンザ)
↓1時間ちょい
・ウィーン(高速バス)
↓1時間前後
・ブラチスラバ
という行程で、合計14時間近くを要します。

↑関空より、フランクフルトを目指して出発。

↑上空およそ1万メートルより。地上は極寒です。

↑フランクフルト着。トランジットをやり過ごしたのち、双発機でウィーンへ。

↑さらにウィーンから高速バスに乗り、目的地であるブラチスラバへ。乗車賃はたったの5ユーロ也。

↑国境を越えますが、ウィーンとスロヴァキアの首都ブラチスラバは全然遠くなく、高速バスで1時間前後で到着します。
ローカルですみませんが、セカンド木村が住む倉敷市から津山市に行く感じです。

↑首都ブラチスラバに到着。最初に撮った一枚です。旧市街地の広場。趣はあります。

↑この大広場には日本大使館があります。初入国時はこの日の丸を見ると何となく安心できますね。

↑到着して最初の夕食。とにかく肉の量が多く、大食漢には嬉しい。

↑翌日、まずはこの町の象徴であるブラチスラバ城へ。

↑ブラチスラバ城へは旧市街地からですと徒歩圏内です。階段と坂道をひたすら登ります。↓


↑入城。

↑下を見渡すとドナウ川が見えます。右が上流でオーストリアへ続きます。『美しく青きドナウ』のドナウ川です。

↑城内に入るとこんな感じ。

↑観光用に最近リフォームされたようだ。

↑急勾配の階段を何度か登ると・・・

↑最上階へ到着します。もう脚がガクガクです。

↑城下を眺めます。

↑誇らしげに国旗が翻ります。

↑城内の壁にあった「1935」と刻まれた数字。何か意味あり気です。

↑城を出て、再び旧市街地を眺めると、かつては城塞であったろう建造物が・・・しかし整備が行き届いておらず、ボロボロです。

↑道路を挟んだ反対側から同じ建物を観るとこんな感じ。崩落の危険性があるためか、立ち入り禁止です。オバケが出てきそうです(笑)
次回は武器博物館とデヴィーン城を紹介します。
でくの房@セカンド木村
・関空(ルフトハンザ)
↓12時間
・フランクフルト(ルフトハンザ)
↓1時間ちょい
・ウィーン(高速バス)
↓1時間前後
・ブラチスラバ
という行程で、合計14時間近くを要します。
↑関空より、フランクフルトを目指して出発。
↑上空およそ1万メートルより。地上は極寒です。
↑フランクフルト着。トランジットをやり過ごしたのち、双発機でウィーンへ。
↑さらにウィーンから高速バスに乗り、目的地であるブラチスラバへ。乗車賃はたったの5ユーロ也。
↑国境を越えますが、ウィーンとスロヴァキアの首都ブラチスラバは全然遠くなく、高速バスで1時間前後で到着します。
ローカルですみませんが、セカンド木村が住む倉敷市から津山市に行く感じです。
↑首都ブラチスラバに到着。最初に撮った一枚です。旧市街地の広場。趣はあります。
↑この大広場には日本大使館があります。初入国時はこの日の丸を見ると何となく安心できますね。
↑到着して最初の夕食。とにかく肉の量が多く、大食漢には嬉しい。
↑翌日、まずはこの町の象徴であるブラチスラバ城へ。
↑ブラチスラバ城へは旧市街地からですと徒歩圏内です。階段と坂道をひたすら登ります。↓
↑入城。
↑下を見渡すとドナウ川が見えます。右が上流でオーストリアへ続きます。『美しく青きドナウ』のドナウ川です。
↑城内に入るとこんな感じ。
↑観光用に最近リフォームされたようだ。
↑急勾配の階段を何度か登ると・・・
↑最上階へ到着します。もう脚がガクガクです。
↑城下を眺めます。
↑誇らしげに国旗が翻ります。
↑城内の壁にあった「1935」と刻まれた数字。何か意味あり気です。
↑城を出て、再び旧市街地を眺めると、かつては城塞であったろう建造物が・・・しかし整備が行き届いておらず、ボロボロです。
↑道路を挟んだ反対側から同じ建物を観るとこんな感じ。崩落の危険性があるためか、立ち入り禁止です。オバケが出てきそうです(笑)
次回は武器博物館とデヴィーン城を紹介します。
でくの房@セカンド木村